Yuka Imamine

新聞・雑誌批評(抜粋)

2013年3月に大阪・東京で行われたピアノ・リサイタル評

『音楽の友』誌・リサイタル評

 

最も繊細なピアニッシモからフォルティッシモに至るまで、アルトゥ-ル・ルービンシュタインを彷彿させる魂のこもった高貴な歌…

シューベルトが楽譜に書き残した事が、このピアニストの手によって、聴衆を感動させずにはいられない、肌に近いリアリズムで表現された。   (シュベ-ビッシュ新聞)

尽きる事の無い泉から湧き出てくるような、純粋な無限の演奏の喜びに包まれた音楽…     (南ドイツ新聞)

この芸術家は、透明な音の響きの他にも、最高に洗練されたピアの芸術の広い幅を見せてくれた。(南ドイツ新聞)

真珠の玉のようなタッチ、輝くような響き…大きな啓示…。(ミュンヒナ-・メルクル新聞)

今峰のシューベルトは時間を超越する。(西ドイツ新聞)

ひらめきに満ちていたのは、シンプルさと優しいメランコリーに包まれた、シューマンの「子供の情景」、今峰は、表現力豊かで、詩情で満ちた世界を創造した。特に、「トロイメライ」では、情感あふれる、感動的な演奏を示した。 (新チューリッヒ新聞)

彼女は真のピアニストとしての実力を示した。立体的な形成と共に、魂の明確さ。(ドレスナ-・ノイエステ・ナッハリヒテン)

今峰は、音楽の劇性を、まるで、絵画を見ているように、非常に強い表現力で示した。 (西ドイツアルゲマイネ新聞)